まいぺーすに建築ブログ。

建築のこと。本のこと。日常のふと気になったこと。

建築学科のパソコン選び~失敗しないための選び方~

 

f:id:arc0183:20171230193014j:image

そろそろ新入生が入学する季節で、時間が経つのは早いなと感じてます。笑

 

 

ところで、新入生が疑問に思うことは「どのパソコンが建築学科に向いているのか」だと思います大学生になると自分のパソコンが欲しいと考える人も多いと思いますが、建築学科生はパソコンが必要になります。

建築学科は他の学科とは違う点も多く、僕自身も入学するときは非常に悩んだので、必要なスペックの情報をふまえて選ぶ時の参考にしてほしいと思い残してます。

 (学科のほうでもガイダンスなどでアナウンスがあるかもしれませんし、周りの状況も考えてから選びましょう。)

 

特に学校で薦められなかった場合や自分で選びたいけどどう選んだら良いか分からない、そういった人のために具体的な性能を比較して紹介したいと思います。

目次

 

画面サイズ

ノートパソコンの場合、軽いPCを選んだほうが持ち運びやすくていいと考えがちですが、必ずしもそれに当てはまらないのが建築学科事情です。もちろん、軽いに越したことはないのですが作業性を考えると画面が大きいことが求められます。CADや3Dソフトを使うと同時に平面や立面を見ながらの作業になり、画面が小さいとこの作業が大変になります。そこで15インチという大きさが一番適していると思います。13インチと15インチのPCを使った経験からも、このサイズの差は大きいかなと思います。

ただ、13インチなどの小さいPCでもモニターにつなぐことで、作業効率は挙げることができるので、自宅などにそういった環境が整えることができるのであれば、そういった使い方も考えられます。

 

CPU

パソコン内の性能は各機種によりさまざまです。お金をかけて高いスペックのものを買うこともできますが、あまりに過剰性能なものではもったいないです。

とはいったもの建築学生が使うPCのソフトは比較的負荷のかかるものが多いです。たとえば、エクセルやワードなどのソフトしか使わないのならばcorei5のCPUで十分ですが、建築学生は3Dでの作業を行ったり、IllustratorPhotoshopでプレゼンボードの作成をしたり、はたまた同時にこれらの作業を一つのPCですることもあります。そのため、多少の値段は上がりますがCore i7のCPU内蔵のPCをお勧めします。

 

GPU(グラフィックボード)

パソコンの性能のうちCPUがどういったものか分かっている人はいるとは思うのですが、PCの初心者の方はGPUについては良く知らない人も多いのではないでしょうか。

GPUは簡単に言うと3D作業下での作業スピードに大きくかかわってきます。どんなPCでもintelなどのグラフィックボードが内蔵されているのですが、これにも性能の差があります。一般的に使われているグラフィックボードはNVIDAのGeForceAMDRADEONがあります。値段の高いPCはこれらのGPUが内蔵されていることで、値が上がっていることがあります。ただ、GPUはノートパソコンの場合、後からつけることは難しいので内蔵されているPCを選ぶことをお勧めします。自分もはじめはGPUが内蔵されていないPCを購入し非常に後悔しました。

 

これらの点をPCを購入する際は良く考えてみてください。比較的長い時間の付き合いとなるPCですので、最終的には自分にあっていると感じたものを是非買ってください。WindowsMacで建築の作業を行う上での違いもあるので下記事もぜひお読みください。

 

建築学生におすすめできるパソコン周りの商品は下記事で紹介しています。↓ 

あると便利なパソコン周りの小物たち!【マウス、加湿器】 - まいぺーすに建築ブログ。

建築学生におすすめのプリンター紹介! - まいぺーすに建築ブログ。